【lit.linkは危険!?】おしゃれと評判なアプリの危険性を検証・被リンク効果もある？｜

こんにちは、くらいむ（@climbkrym1223）です！

今回は、あなたのこんな悩みを解決します！

これだけ聞くと、便利そうで使ってみたいという人も多そうですが、逆にこんなに便利で無料なの？という心配もありますよね。

そこで、リットリンクを１年近く利用している筆者が、危険性や、安全に使うための方法を紹介していきます。

後半では、リットリンクの使い方を簡単にまとめているので、サクッと自身のプロフィールリンクも作ってみてください！

まずは、気になる危険性について
結論からいうと・・・

本記事では、このフィッシングを避けるための対策も紹介していきます。

また、SNSを使ってる人には、被リンク効果も見込めてメリットの多いサービスなので、活用しない手はないですね。

本記事の内容

• lit.link の危険性は？安全につかえる？
• lit.link のメリット&デメリット
• lit.link の使い方（編集方法）
• lit.link は被リンク効果もある？

こんな人におすすめ

• SNSアカウントが複数ある
• 複数のアカウントをまとめて紹介したい
• おしゃれなプロフィールを作りたい
• ドメインパワーを上げたい
• 無料で使いたい

それでは、詳しく解説をしていきます。

lit.link（リットリンク）の危険性は？安全につかえる？

冒頭でもリットリンクにはリンクに潜む危険性があることは話をしましたが、そのサービス自体には危険はなく安全に使うことができます。

筆者も１年近くリットリンクを使っていますが、これまでセキュリティ面で不安を感じたことはありません。

しかも、リットリンクは「TieUps株式会社」という日本企業が開発・運営をしています。

だからすべてが安全という保障はありませんが、少なくとも海外のよく分からないサービスではなく、代表者も会社住所も公開されていることは安心材料になりますよね。

他にも似たようなサービスはありますが、全て無料でつかえて編集機能も優れているサービスは見当たらないですね。

lit.link（リットリンク）の危険性と危険を回避する方法

lit.link（リットリンク）の危険性・リンクに潜む危険

リットリンクの画面には「アイコン」や「リンク画像」がいくつも並んでいます。

そのアイコンやリンク画像をクリックすれば、それぞれのサイトに接続される仕組みです。

でも、アイコンや画像を見ただけでは接続するリンク先は不明です（※アイコンや画像にはURLが記載されていません）

もしかすると、リンク先がフィッシング詐欺のようなサイトに繋がる可能性もゼロではありません。

見慣れたアイコンや、おしゃれな画像だと、警戒せずにクリックしてしまいますよね。

危険を回避する方法

信頼できるサイトかの判断材料として
URLを確認する方法があります。

URLが分かるだけで、かなりの危険が回避できます。

少しでも不審に感じた場合は、リンク先の確認がオススメ。怪しいと思ったらクリックしない！

lit.link（リットリンク）について詳しく知る

ここまで見て、リットリンクに対する不安がなくなったら、使いはじめる前にもう少しリットリンクについて紹介しますね。

lit.link（リットリンク）の登録者数

リットリンクは2020年の12月にサービスをスタート。開始から約１年後の2021年11月時点では、登録者数が35万人を突破しました！

いまもなお右肩上がりでユーザーが増えている注目のサービスです。

lit.link（リットリンク）の特徴

リットリンクの特徴は大きく５つ

lit.link（リットリンク）は完全無料でつかえるサービスです。

この記事を読んでいるあなたは、SNSのアカウントを幾つ持っていますか？　そのすべてのサイトをちゃんと紹介できていますか？

リットリンクなら、複数のSNSアカウントを「画像やアイコン」を使って表示することができます。

画像やアイコンなら直感でクリックされるので、テキストリンクよりも高いエンゲージメントが期待できます。

さらに豊富なリンクパターンを使って、分かりやすく・デザイン性の高いプロフィールを作ることも可能です。

また、リットリンクなら自身のオリジナル画像を背景に設定することもできます。

lit.link（リットリンク）を使ってみる

ここまででリットリンクに対する不安がなくなったら、実際にダウンロードして使ってみましょう！

⇓ リットリンクをインストール する⇓

Twittterはプロフィール欄につかえる文字数が最大160文字です。

自身が使っている他のSNSリンクをすべて貼ろうとすると、リンクだらけで紹介文につかえる文字も少なくなってしまいます。

でも、lit.link（リットリンク）を使えば、こんな風にスッキリ見やすくひとつのリンクで済みます。

lit.link（リットリンク）背景やデザインの編集方法

背景画像を編集する

背景は画像の①・②で簡単に変更できます。

背景画像は「自身のオリジナル画像」と「テンプレート画像」から選べます。

背景は「無地」でも作れますが、O-DANなどの無料で使えるフリー画像などを使えば見栄えもよくできます。

もちろん自身で撮影したオリジナル画像も使えます。

せっかくなら、他のユーザーとは違うプロフィールを作ってオリジナリティで差をつけたいですよね。

背景は簡単に変更できるので、季節やイベントに合せて変えるのもおすすめです！

リンクを追加する方法

リンクには５つのタイプがあります

リットリンクでは色々なリンクが簡単に貼り付けられます。

自分好みにカスタマイズできるのが良いところです。

ボタンの形や色も変更可能

ボタンの色や形も細く設定できます。

文字のフォントや色も変更可能

フォントやカラーも簡単に変更できます。

ボタンもフォントの変更も、よほどスマホが苦手でなければ、どれも感覚でできてしまうほどです。

この操作性のよさも、リットリンクの優れている点ですね。

lit.link（リットリンク）のデメリットは？

ここまで、リットリンクの便利な面をご紹介しましたが、デメリットはあるのでしょうか？

筆者が使って感じたことは次の点です。

便利なサービスだと実感してますが、強いてあげるならこのテキストの見づらさです。

リットリンクは、視覚的にお洒落で見栄えのいいプロフィールリンクを作るにはかなり便利ですが、逆に文字情報を伝えるのには不向きといえます。

ただ、よりデザイン性に特化したサイトではあることは確かなので、この点は仕方がないと割り切るべきかなとも思います。

因みにテキストリンクの文字もかなり小さいです。

リットリンクを有効活用するには、よりリンクのデザインやサイトの装飾に力を入れることをおすすめします。

lit.link（リットリンク）に被リンク効果はある？

lit.link（リットリンク）には「被リンク効果がある」という噂を聞き、llit.linkのドメインパワーを調べてみました（2021年12月現在）

なんとドメインパワーが「71.5」もありました！

リットリンクは優良なサイトといえますので、SEO対策に活用できると判断して間違いなさそうです。

まとめ｜リットリンクは危険⁉ 無料で使えておしゃれと評判なツールを検証

この記事のポイント

lit.link（リットリンク）は・・・

• 危険性はリンク先が不明なこと
• 複数のSNSサイトをまとめて管理できる
• おしゃれなプロフィールサイトが作成できる
• 豊富なリンクでカスタマイズできる
• SEO対策に有効である

リットリンクはすべてのサービスを無料で使用でき、デザインも簡単にカスタマイズすることが可能です。

また、季節や気分にあわせて背景画像なども簡単に変更できます。

あなたも、ご自身のSNSアカウントの管理に活用してみませんか。

以上、くらいむでした！